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Windows7 64bit版でのキーバインド変更

常用マシンをLet's Note CF-C1 Windows7 64bit版に移行。ソフトをざっと買ってきてインストールして、Atokのデータを移行して、データはNTFSでフォーマットし直した外付けHDDを介して移動して、Mozilla関係のプロファイルはユーザディレクトリのAppData以下のフォルダを丸ごと移動。VMware Playerは新たにインストール。これで大体の環境はOK。

で、問題はキーバインド。C1はLet's NoteのW/S/Nといったシリーズと同様な感じのキーボード。CtrlとCAPSの入れ替えは当然としても、[ESC][半角/全角]という並びがまったくダメ。そもそも英語101/102キー配列に変更して(これはドライバの指定を無理やり切り替える)使っているので、英語/日本語入力の切り替えがAlt+`[半角/全角]となる。この状況で、[ESC][半角/全角]という並びだと、間違えて[Esc]を押してしまってウインドウが裏に行ってしまって作業が中断、ということが疲れてくると頻発する。かつてWシリーズをやめたことがあった理由の一つはそれだったのだが、今回も同様なのでなんとかしなければ。

というわけで、今回は少しお手軽に、XKeymacs。そもそも多くの作業はEmacsの操作系に指が慣れてしまっているので、カーソル移動系はXKeymacsに頼ってしまった方が楽。ついでに、英語/日本語入力の切り替えもCtrl+\ にしてしまう。こうすると、いろいろ考えなくてすむのでとても楽。

さて、ところが、Emacsの操作系に中途半端にしてしまうと、いくつかの問題が発生する。もともとMac使いだったこともあり、コマンドキー+C, S, F, V, A といったあたりは15年以上慣れ親しんでいるので、Emacs以外のウインドウを前にすると、C=コピー、A=すべて選択、V=ペースト、F=検索、S=上書き保存、といった案配だ。これのおかげで、Linux上でOpenOfficeを使い始めたときにあまり困らなかったのは少しだけラッキーだった。しかし、Emacs系で使おうとすると、F=カーソルを前に、S=検索、A=カーソルを行頭ということになる。これらが自分の中でどうしてもかぶってしまう。ここらへんを全部Emacs系にするといいのかもしれないが、そうすると難しいのが上書き保存。

 GUIアプリの画面を見ながら無意識にCtrl+Sとする習慣を身に着けるためにどれだけの作業を無駄にしてきたかを思うと、Ctrl+Sを検索に割り当ててしまうのはなかなか難しい。そこでコンフリクトしてしまうのは検索ということになる。Emacsの操作系にするとCtrl+Fをカーソル移動にしないわけにはいかないが、Ctrl+Sを上書き保存のままにしてしまうと検索のためのキーバインドがなくなってしまう。もちろん、Ctrl+Aも困ったものではあるのだが、Ctrl+Fに比べたらなんということはない。これはどうしたものだろうか。